夜明けの美結

自分らしくあるがままに!私の成幸マインドブログ

母を罵倒する夢

 定期的にみる夢があるんです。

それは母に対してありとあらゆる暴言を吐く夢です。
夢に登場する母は、年老いた今ではなく私が子供のころの姿です。

私は夢の中で母にめちゃくちゃ酷いことを言っています。
自分の罵声で目が覚めることもあります。

 

 昨日のブログを読んだ人はきっと両親のことを毒親と思うかもしれません。

でもそれが親の姿の全てではありません。

 

事実を書いていますがもっと事実を追加すると、実際に私は両親に見捨てられたわけでも虐待されたわけでもないのです。

 

父は子煩悩な人でした。

忙しいなか私の病院巡りを一生懸命してくれました。

非行に走ったとき夜も寝ないで私の帰りを待っていてくれました。

警察に保護された時も迎えにきてくれるのは決まって父でした。

 

そして母もまた責任感が強く家庭を守ることに一生懸命な人でした。

今から思えば、母が自分の遊びのために家を空けた記憶が一度もありません。

何年も何年も家族のためにやるべきことをやってくれた母親です。

 

そんな両親に医師は、私の病気を育て方に問題があると言いました。

特に母は自分を責めたと思います。

 

 

私がインナーチャイルドを解放しようと決めてからすぐに変化がありました。

解放されたインナーチャイルドの威力は凄いです。

 

「私はこう思う!」

「私はこうしたい!」

「私はこうだ!」

 

今まで他人の顔色、評価を気にしていた私が少しずつですが自己主張をするようになったのです。

 

誰に何を思われても良いや!てこんなにも自由になれるんですね。

 

 

母と私はまるで水と油で、会えばすぐに喧嘩になってしまいます。
一つ言葉を間違うと感情的になる母に、満たされない子供の心が反発するのです。

 

私は母と向き合いました。

 

罪悪感をもたせて支配する母にいつも不完全燃焼だった私の気持ちを、

恐怖で逃げたあの日の思いを打ち明けました。

 

私はただ抑えていた子供の頃の思いを受け止めてほしかっただけなのです。

あの日のことを誤魔化さず謝ってほしかっただけなのです。

 

けれど母は私に責められていると思ったようでした。

感情的になった母は私を罵り電話を切りました。

 

いつもの母のやり方です。

落ち込みました。

また罪悪感が湧いてきました。

 

でも今回のインナーチャイルドは負けません。

だって私はやっぱりお母さんのことが大好きなのだから仕方がない!

インナーチャイルドが主張します。

 

私は母から愛を奪おうと必死になっていたのです。

満たされない私の心の波動が母を縛っていたから、無意識に母も私の呪縛から逃げたかったのかもしれないと気付いたのです。

 

これまでどうやっても思いが伝わらない母に腹が立ち諦めようともしましたが、根本的な解決にはならず承認要求が強くなるばかりでした。

 

もう認めようと思いました。

私はお母さんがただ好きなのです。

 

母に愛されようが愛されまいが、もう私には関係ありません。

私が愛しているのだからそれでいいのです。

もう自分の存在を他人に確かめなくても、私の存在は私自身が一番よく知っています。

 

心からそう思えたとき私のインナーチャイルドが癒されていくのが分かりました。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!

美結