夜明けの美結

自分らしくあるがままに!私の成幸マインドブログ

ペテルギウス

幼少の頃、天の川は七夕にしか見れないものだと思っていました。

だから決まって雨で天の川を見ることが出来ない七夕に

 (せっかくの星のお祭りなのに何でこんなに雨の多い時期にしたの?)

と子供ながらに不思議でした。

天気が良くても私の住む地域から天の川を見ることは難しかったのですが、小学校の授業で新暦と旧暦というものを知りその謎は解けました。

旧暦で7月7日は新暦の現代では8月になること。

天の川は夏から秋にかけて見れること。

高い建物や電気もない、梅雨の心配もいらない昔の七夕では綺麗な天の川が見れたことでしょう。

 

天の川を見たいという願いは16歳のとき預けられた田舎で実現しました。

ずーっと見たかった天の川はとても綺麗で雄大でした。

誰もいない夜の野に寝転がっていつまでも見ていたのを覚えています。

 

夜空を眺めることは私の習慣なのですが、最近特に感じることがあります。

それは数年前に比べて宙(そら)が近くなった(ような気がする)ことです。

 

この時季、家のベランダからはオリオン座がとてもよく見えます。

オリオン座は好きな星座なのですが、巨大物恐怖症(特に人型)の私にはこのオリオンの姿が大きな人物に見えて、何とも言えぬ恐さを感じてしまうのです。

 

それなのになぜかまた見たくなってしまう。

恐い物見たさのようなあのゾクゾク感が堪らないのです。笑

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オリオンの右肩にあたる赤い星はペテルギウス。

左膝にあたる青い星はリゲル。

そして真ん中に並ぶ三つ星はオリオンのベルトと言われます。

 

そのなかでも超新星爆発で有名な赤い一等星ペテルギウスは、太陽と同じ自らが光を発する恒星です。

太陽の20倍もの質量をもつペテルギウスは直径14億㎞の巨星なんだそう。

直径14億㎞の球体…。

私の頭では想像ができません(>_<)

 

地球から640光年離れているのに一等星として赤く燃え輝くペテルギウス。

ベランダから見えるこのペテルギウスは、そんな未知なる大きさで確かにそこに存在するようです。

私はペテルギウスがそんなにも大きなものだとは知らなかったのですが、オリオン座から受ける謎の威圧感の理由が分かったような気がします。笑

やはり私の巨大なものに対するセンサーが本能的に働いていたのかもしれません(^_^;)

 

このペテルギウスの爆発はいつ起きてもおかしくないと言われています。

それがいつ起こるのかは断定はできないようですが、もしかしたら既に爆発していてその姿はもう無いのかもしれないとも言われています。

何にしてもその事実が地球に届くのは、やはり640年後になるのでしょう。

その光景を見ることができる人はラッキーですね(*^^*)

 

そして私の癒しの星はオリオン座のすぐ側で白く輝くシリウスです。


シリウスは夜、地球から見える天体のなかでも最も明るい一等星です。
ダイヤモンドを連想させるようなシリウスの瞬きには優しい癒しの波動があると私は感じます。

しかし星の瞬きが見れるのも地球ならではのようで、地球には大気があるからこの空気の層によってあのキラキラした星の瞬きを見ることができるんだそう。

地球から見ることで美しいシリウスの光は、人間だからこそ感じることのできる癒しの光です。

 

夜ごと絵画を見るように天体たちに癒されていたのですが、真実はもっと現実的で壮大なものでした。

 

何にしても未知なる真実を知るということはとっても楽しいことです。

 

最後まで読んでくれてありがとう!

美結