夜明けの美結

自分らしくあるがままに!私の成幸マインドブログ

本当に必要なもの

古い集合住宅にある私の家はよくトイレが詰まります。

配管が狭くなっているようで、一度詰まるとなかなか直りません。

そして先日またもやトイレが詰まりました。

エレベーターの無い住宅の5階です。

トイレが一つ使えないだけで私の日常はサバイバルと化してしまいます。

 

業者が来るまでの3日間。

用の足し方はご想像にお任せしますが、何にしてもトイレがトイレで出来ないのはストレスでしかありません。

何とも心細い日を過ごしました。

 

待ちに待った3日後。

嫌な顔一つせずトイレの汚水と格闘して下さった若い業者さん。

 

サバイバル生活に心が折れかけていたオバさんに

「直って良かったですねー(^^)」

仕事とはいえ微笑む姿に救われました。

トイレがトイレで出来る。

そんな当たり前のことに改めて感謝です。

 

それなのに…

今度はトイレットペーパーが無い!

何処にもトイレットペーパーが売ってません。

紙製品が品薄のなか、特にトイレットペーパーが無い!

 

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コ○ナウイルスの影響でマスクや除菌関係なら分かるんだけど、何故にトイレットペーパー?

 

発端はSNSで流れたデマ情報。

そしてデマ情報にこんなにも踊らされる私たち。

 

問題はデマを誰が流したかではなく、すぐ踊らされる民衆にあります。

 

今日もトイレットペーパーを探してお店をはしごしていたら、ラッキーなことにちょうど入った量販店に大量のトイレットペーパーが入荷してきました。

お一人様(一家族)1点まで。

一人暮らしの私と家族の多い人、少し不公平な感じはしたけれど有り難く一つ。

大量のトイレットペーパーが瞬く間に減っていくなか思ったのが、これが水や食糧だったらどうなっているのか。

トイレットペーパーが無くてもまあ死にはしないけど、水や食糧だとそうも言ってられません。

この数倍、殺気立つんだろうなと思うと恐くなりました。

 

どんなに備蓄していてもいつくるか分からないのが災害。

置き場や消費期限、備蓄するにも難があります。

そしてビジネスと称してすぐに買い占める転売屋たち。

 

人の助けになるはずの物資が人間を操作する。

それがこの世の現状です。

 

私は阪神淡路大震災を経験したのですが、水も食糧もみんなで分け合いました。

取り合って喧嘩する人も居なかった。

 

本当にヤバい状況になったときこそ、人の本質が発揮されますね。

 

ウイルスに感染するのも運だと言う人も居ます。

でも私は自分に起こる物事は全て必然だと思うのです。

ウイルスであろうが癌であろうが、死ぬ時は死ぬし生きる時は生きる。

だからどう死んだかではなく、どう生きたかなんだろうな。

 

去年、日本の年号は令和に変わりましたが、日本の年号が変わるとなぜか必ず世界規模で大きな変革が起こります。

2020年という時代の節目で起きたこのパンデミックに、もしも計り知れないシナリオが隠されているとしても気付く人がどれくらい居るのでしょうか。

 

テレビやネットから流されるたくさんの情報から真実を見極めることはとても難しく、だからこそただ恐怖するのではなく、落ち着いて自分の意志で本質を見極めていくしかないようです。

そしてこれら時代の転換期に、私たちが本当に必要とする力は経済力ではなくサバイバル力。

 

3日間トイレが詰まったくらいで心が折れてしまう私には最も必要な力だわ。

これからは精神的にも肉体的にも逞しくなくちゃね。

 

最後まで読んでくれてありがとう!

美結