夜明けの美結

自分らしくあるがままに!私の成幸マインドブログ

タナトフォビア(死恐怖症)

タナトフォビア(死恐怖症)とは、

死の観念によって引き起こされる不安症状。

 

先日のブログで私は、

「自分や大切な人の死と向き合う時、真の気付きを得るのではないか。」

と書きましたが、それは私にとって死が一番恐ろしいことだからです。

誰しも死に対しての本能的な嫌悪感はあると思いますが、私は死に対しての恐怖心が特に凄まじく、パニック障害の要因でもあります。

 

これまでの人生のなか精神的に生き地獄のような時期がありました。

気が狂ってしまうのではないかと思う時が何度かありました。

 

私は死後にもちゃんと世界はあると思っていて、死んだら全てが無くなるとは思っていません。

 

だからふと思うのです。

(もし私がタナトフォビアでなかったら、今の私はもうこの世には居なかったかもしれない。)

 

私はトゥレット症候群の自分が大嫌いでした。

自分の症状が気持ち悪くて、人生の大半をその気持ち悪さを人様の目から隠すことだけに費やしてきました。

それは今も同じです。

 

でも一つだけ変わったことがあります。

 

それは今の自分が愛おしくてならないこと。

自分のことが好きなこと。

 

トゥレット症候群と共に歩んだこの人生で、色んな経験や心の試練を乗り越えてきたからこその自己肯定感です。

だから私は、タナトフォビアであったことに感謝しています。

 

そんなタナトフォビアの私ですが、生きる為に行くであろう病院もまた大嫌いなのです。

体を治す為に針を刺したりメスを入れるくらいなら死んだ方がマシという矛盾した思いがあります(^_^;)

なので、基本的に痛みなどでどうにもこうにもならなくなるまで、決して病院には行きません。

 

そんな私ですが5年前の今頃、直腸の辺りに激痛が走りました。

それが頻繁に起こるようになって、まず頭をよぎったのが、

「ガンかもしれない⁈」

定期的に起こる激痛に私は嫌々ながらも初めての肛門科を受診しました。

 

同年代の異性の先生に肛門を探られ、質問されても蚊の鳴くような声でしか答えられない私に

「子宮に影があるから、すぐに大きな病院を受診して下さい。」

病院嫌いの私を名医は脅したのでした。

 

最後まで読んでくれてありがとう!

美結